LandportロゴLandport東海大府Ⅰ

愛知県大府市共和町/東海市名和町 他|野村不動産の物流施設 Landport

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現地説明会
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THE CENTER.THE CENTER.

超大型・マルチアクセス
延床面積74,000坪超

この国の物流課題に答える、待望にして王道のマルチテナント
Landport東海大府Ⅰ、2025年10月竣工(予定)

「Landport東海大府Ⅰ」が目指したのは、2024年問題をはじめとする、
顕在化する物流課題のみならず、
3PL事業者様や荷主企業様が抱える多様な課題を解決すること。
今、そうしたロジスティクスの事業課題に真正面から向き合い、
課題の核心を射抜く、“ど真ん中”の答えとなる物流施設提案への挑戦を、
野村不動産がここからスタートします。

CONCEPT動画配信中!

INFORMATION

2025年2月4日(火)~5日(水)
プロジェクト説明会 開催/現地建設現場事務所
2025年4月9日(水)~11日(金)
関西物流展 出典/インテックス大阪
輸送環境/雇用環境輸送環境/雇用環境

多様なサプライチェーンのCenterを担うことができる立地

2024年問題に答える、首都圏×関西圏中継拠点立地。
西三河地区×名古屋港×名古屋市街地の中心。
「大府IC」「大高IC」約500m。

フロアプランフロアプラン
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多様なニーズの核心にお応えする施設設計をめざす

延床面積74,000坪のビッグスケールセンター
ダブルランプ・中央車路・多彩な区画構成が、あらゆるニーズの業務効率化を実現

サービスマネジメントサービスマネジメント
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野村不動産のLTM(ロジスティクス テナント マネジメント)にて
テナント企業様と寄り添うことで実現する
”サプライチェーン統合マルチ”という物流の中核拠点へ

Landport東海大府Ⅰは、単なる貸床施設ではありません。
利用されるテナント企業様に寄り添うことでその充実した機能が活かされる、
あらゆる事業ニーズ・あらゆる事業課題に応える
”サプライチェーン統合型マルチ”をめざします。

OUTLINE

所 在 地 愛知県大府市共和町/東海市名和町 他
形  状 Wランプウェイ/各階接車可能・地上6階(倉庫5層)
構  造 PCaPC造
低床バース採用(1階西側区画)
床荷重2t(1階西側区画)
危険物倉庫併設
免震構造採用
敷地面積 98,265.00㎡(29,725.16坪)
延床面積 246,538.71㎡(74,577.95坪)
竣  工 2025年10月末(予定)
交  通 伊勢湾岸自動車道「大府IC」まで約0.5km
知多半島道路および名古屋高速3号大高線「大高IC」まで約0.5km
名古屋港(東海新宝ふ頭)まで約5.4km
※距離表示については、地図上の距離計測に基づいた概則距離となります。
外観完成予想CG
外観完成予想CG