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施設設計

  • 複数のお客様にご利用頂ける大規模高機能型物流施設。
  • マルチテナント型施設の開発では様々なお客様の物流拠点として利用可能なエリアを野村不動産が選定し、最適な規模とスペックを備えた施設を提供。

事業の流れ

  • ①マーケット調査

    野村不動産が長年積み重ねてきたノウハウに基づき、物流最適値を見極め、綿密な調査及び分析を重ねLandportの開発用地として選定・取得。

  • ②企画・設計

    マルチテナント型物流施設として、複数のお客様それぞれにとって効率よく快適にお使い頂けるよう、エリアの可能性を最大限に引き出した施設の企画・設計を行う。

  • ③お客様へのご提案

    完成したプラン及びコンセプトを元にあらゆる業種業態のお客様へ最適なご提案を行う。

  • ④竣工・お引渡し

    物件竣工後速やかにお客様の新センターの稼働へ。
    竣工後の物件運営・テナント様とのリレーションを当社及びグループ会社が行うことで一貫したテナント様との関係性の構築が可能。

  • 設備・仕様

    時代に合わせた最新の物流環境を提供、
    物流の発展を実現いたします。

    arrow_drop_down_circle物流機能

    首都圏や関西圏を中心に大規模高機能型物流センターを供給し、
    荷主様・物流会社様の効率化ニーズを具現化

    arrow_drop_down_circleセキュリティ
    環境配慮

    環境対応とBCP対策に優れ、
    物流の最適化・効率化を追求した施設設計を実現

    arrow_drop_down_circle快適空間

    テラス・緑地等のアメニティスペース、カフェテリアなど、
    働く方を考えた施設設計

  • 物流機能

    時代に合わせた最新の物流環境を提供、
    物流の発展を実現いたします。

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    施設設計※一部物件に限る
    • 11m×11mの柱スパン
      11m×11mの柱スパンを採用することで、従来一般的であった10m×10mスパンに比べ、ラックの充填効率がアップ。
    • 梁下有効高6.5mの確保
      一部物件では梁下有効高を6.5mにすることで高さを活かした立体的な保管が可能。
    • 縦搬送能力
      パレット・カゴ車双方に対応し、高い積載荷重を確保したフロア循環タイプの搬送機を設置。

  • セキュリティ
    環境配慮

    環境対応とBCP対策に優れ、
    物流の最適化・効率化を追求した施設設計を実現

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    施設設計
    • 全館LED
      Landportでは、環境への配慮とランニングコストの削減を目的に全館LED照明を採用。また、グループ会社による太陽光発電事業の一環として施設屋上への太陽光パネルの設置を推奨。
    • BCP対応
      地震に対する設備として免震装置をはじめ、物流事業が停滞することなく行えるよう非常用発電機、備蓄倉庫等のBCP対策に対応した設備もご提案することが可能。
      企業が事業を継続するうえでの最適な施設構築を行っていく。
    • セキュリティ対策
      敷地内には監視カメラを設置するとともに、常駐の警備スタッフにより、施設内のセキュリティを確保。
      また、オーナー側で専有部-共用部間にカードセキュリティを設けることで、部外者の侵入を遮断。
      車両の出入り口には不審車両を取り締まる為のゲートを設置し、構内のセキュリティを確保。

  • 快適空間

    テラス・緑地等のアメニティスペース、
    カフェテリアなど、
    働く方を考えた施設設計

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    施設設計
    • カフェテリア
      施設内に休憩時や昼食、商談スペースとしても利用可能な、清潔感あふれる広々とした共用カフェテリアを設置し、良好な作業環境を創出。
    • ドライバーズ休憩室
      来館するドライバーに対して、専用トイレ・屋外自動販売機等を設置し、充実のアメニティを提供。
    • エントランス
      エントランスには人を迎え入れるのにふさわしい広さや環境を確保。