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施設設計

PLANNING

野村不動産グループの総合力を活かした、お客様の物流拠点としてのエリア選定。複数のお客様にご利用いただける大規模高機能型物流施設を中心に、Landportでは多様なニーズの事業者様に従来なかった価値を提供する物流施設設計に挑戦しています。

野村不動産が長年積み重ねてきたノウハウに基づき、物流最適値を見極め、綿密な調査及び分析を重ねLandportの開発用地として選定・取得。

マルチテナント型物流施設として、複数のお客様それぞれにとって効率よく快適にお使い頂けるよう、エリアの可能性を最大限に引き出した施設の企画・設計を行う。

完成したプラン及びコンセプトを元にあらゆる業種業態のお客様へ最適なご提案を行う。

物件竣工後速やかにお客様の新センターの稼働へ。竣工後の物件運営・テナント様とのリレーションを当社及びグループ会社が行うことで一貫したテナント様との関係性の構築が可能。

クオリティ

QUALITY

  • Building Spec
  • Performance
  • Amenity
    • 重要設備箇所の想定浸水高さ以上への設置、設備室の水密化等により施設機能維持に配慮した設計・施工を推進。

    • 免震装置をはじめとする耐震設計など、事業継続性のための施設構築を実施。
      非常用発電機、備蓄倉庫等のBCP対策も推進。

    • 防火・耐火性、強度・耐震性、耐候性で保管物をしっかりガード。また断熱効果の高い構造とし倉庫内温度の変化を抑えます。

    • 上下折板の間に断熱材をサンドしたダブル折板断熱工法を採用。また温度変化での伸縮による音鳴りの低減を図る仕様を採用しました。

    • 倉庫1階の床コンクリートの下面に断熱材を施工。空調導入時における光熱費の軽減が期待できます。

    • 重要設備箇所の想定浸水高さ以上への設置、設備室の水密化等により施設機能維持に配慮した設計・施工を推進。

    • 施設内監視カメラや警備スタッフの配備、また専有部-共用部間のカードセキュリティ導入で部外者侵入を遮断します

    • 安全管理の観点から車両ナンバー認証システムを導入。出入口監視カメラによる自動記録により不審車両侵入防止等に活かします。

    • ワンボタンでデッキが上昇しリップが開くドックレベラーを採用。機体長が通常仕様より約1.2m長いため安全で効率のよい入出荷を可能にします。

    • 環境への配慮とランニングコスト削減を目的にLED照明を採用しています。

    • 有圧換気扇とエアー搬送ファンにより倉庫内空間の空気のよどみや熱気のこもりを抑制。空調使用時は温度分散も行います。

    • 無線制御システムの導入により照明を自由に一括管理。
      人感センサーの連携で、省エネで働きやすい職場環境を実現します。