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PLANNING

従来の物流施設を超える新しい施設の在り方に挑戦する。
「カテゴリーマルチ」をめざした施設設計こそ、Landportのコンセプトです。

「お客様に寄り添う」を基本方針とするLandportでは、従来のマルチテナント型のもつ汎用性・合理性に加えて、お客様の求めるオペレーション効率を最大化する物流施設設計に挑戦しています。お客様のオペレーションニーズに応え、将来的に導入が見込まれる自動化への対応も可能にすること。つまり「マルチテナント型」「BTS型」という従来型にとらわれない施設を実現することこそ、Landportの施設設計コンセプトです。

オペレーションニーズ→Landport←物流自動化対応

TYPE

敷地・規模に合わせた多様なタイプの高機能型物流施設をラインナップ。

敷地の広さや形状、地域特性やニーズに合わせた高品質な施設設計こそ、野村不動産の強みです。野村不動産ロジスティクスチームは、全国各地に多様なニーズに応える高機能な倉庫施設を展開しています。

ランプ型施設

輸送トラックが上層階など各フロアに直接乗入れできるため、作業効率が高く、製品の保管・搬出双方にメリットがあります。複数フロアでの活用から、1フロアの広スペ―ス活用まで、幅広いニーズに対応。大規模敷地だからこそランプウェイを設けることができる大型物流施設です。

スロープ型施設

上層階など各フロアに輸送トラックが直接乗入れできるランプ型のメリットをスロープの設計で代用。中規模敷地という条件の中で、フロアへのアクセス性向上と床面積の確保を両立した物流施設です。

BOX型施設

都市部などのコンパクトな敷地に展開する物流施設で、保管機能に優れ、保管重視のニーズに応える設計です。Landportでは、BOX型の課題である垂直搬送に対して、自動搬送ロボット×垂直搬送機による自動化を付加価値としてご提供する施設設計も推進しています。

危険物倉庫

法律や条例等に法った指定数量の保管を可能にするなど、法律や条例、厳しく定められた規則などをクリアして高い安全性を追求したうえ、複数の棟から構成された危険物倉庫も展開しています。

※指定数量など条例等は用途地域により異なります。