LandportロゴLandport横浜杉田

神奈川県横浜市金沢区昭和町3174|野村不動産の物流施設 Landport

野村不動産ロゴ

企業のさらなる収益向上を目指す、物流革命がここにある。

オープン・シェア型の物流拠点

様々なリソースを広くオープンにし、
シェアすることにより
利害関係者がつながり
成長の好循環を生む物流施設の実現を目指す

OPEN CONNECT SHARE GROWTH OPEN CONNECT SHARE GROWTH

Location / Access

東京都心部・神奈川県内への配送に適した希少立地

広域図

出典:背景地図/株式会社ゼンリンデータコム AreaCutter
※距離表示については、地図上の距離計測に基づいた概則距離となります。

現地案内図

出典:背景地図/地理院地図Vector
※距離表示については、地図上の距離計測に基づいた概則距離となります。

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駅までのルート

『Landport横浜杉田』から金沢シーサイドライン「南部市場駅」まで約徒歩4分の希少立地に位置しており、従業員の通勤アクセスが良い立地です。

Concept

立体自動倉庫の導入決定

Landport横浜杉田では、自動倉庫の導入が決定しており、加えて以下のようなシェアサービスを検討しています。
このほかにも、お客様のご要望に応じて新たなサービスを検討させていただきます。
※検討段階のため、今後予告なく変更する可能性があります。

立体自動倉庫

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パレット保管が対象です。
(全体で最大4,020パレット)

各専有区画に加えて、
+αで使用することが可能です。

詳細のスキームは検証中です。

詳細スペック

荷姿寸法

寸法
Mx1,200×My1,200×Mz1,600
(mm)

荷重

荷重
(パレット自重含)
最大.1000kg/P, 平均600kg/P

パレット仕様

仕様
Px1100×Py1100×Pz150(mm)
荷はみ出し量
X,Y各方向片側50mm以内

保管量

6レーン×2列×37番地×5段=2,220棚
(低荷1,332棚、高荷1,332棚)
4レーン×2列×45番地×5段=1,800棚
合計=4,020棚

梱包などの資材保管

■必要となる資材保管スペースについても、自動倉庫を活用、全社分集約することでスペースの効率化を図ります。

■季節波動への対応も可能です。

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比較表

Outline

所在地 神奈川県横浜市金沢区昭和町3174 Google Map で見る
交通 『杉田IC』約0.68km
金沢シーサイドライン
『南部市場駅』約0.27km
敷地面積 71,034.94㎡(21,488.07坪)
建蔽率 59.75%(予定) < 60.00% [許容]
容積率 199.99%(予定) < 200.00% [許容]
用途地域 工業地域
延床面積 163,483.78㎡(49,453.84坪)
構造・規模 柱RC梁S造・免震・地上4階建・
ダブルランプ型
取引態様 貸主
竣工 2025年3月末 (予定)

Floor Plan

自動化対応、配送・配管効率の向上を図る施設設計

敷地内一方通行・歩車分離の採用による安全性の確保や、
免震構造の採用等により、BCP対策を行っています。

路線向けフロア(1F)・マルチ仕様フロア(2F)

1階は路線業者をターゲットに両面バースを採用。
2階はマルチ仕様フロアを採用しています。

路線向けフロア(1F)・マルチ仕様フロア(2F)

1F

1階貸床面積

倉庫
約25,821㎡(約7,810坪)
バース
約7,499㎡(約2,268坪)
事務所
約1,806㎡(約546坪)
バース
106台
垂直搬送機
2台(西1台 東1台)

(※別途① 垂直搬送機将来対応:4台追加可能)
(※別途② 垂直搬送機自動倉庫用:1台、将来対応1台追加可能)

荷物用EV
2台(東西1台ずつ)
トラック待機場
27台
駐車場
23台

2F

2階貸床面積

倉庫
約29,770㎡(約9,005坪)
バース
約3,956㎡(約1,196坪)
事務所
約815㎡(約246坪)
バース
56台
垂直搬送機
2台(西側1台 東側1台)

(※別途① 垂直搬送機将来対応:4台追加可能)
(※別途② 垂直搬送機自動倉庫用:2台)

荷物用EV
2台(東西1台ずつ)

※事務所面積は事務所専有を含みます。
※貸床面積は外壁パネル仕上芯・シャッター芯で算定しております。
※貸床面積・各種台数は今後予告なく変更となる場合があります。

ECカテゴリーマルチフロア(3、4F)

立体自動倉庫を実装するなど、EC企業をメインターゲットとしたフロア設計としています。

ECカテゴリーマルチフロア(3、4F)

3F

3階貸床面積

倉庫
約25,141㎡(約7,605坪)
バース
約3,597㎡(約1,088坪)
事務所
約1,449㎡(約438坪)
バース
56台
垂直搬送機
1台(東側1台)

(※別途① 垂直搬送機将来対応:4台追加可能)
(※別途② 垂直搬送機自動倉庫用:4台、将来対応2台追加可能)

荷物用EV
1台(東側)

4F

4階貸床面積

倉庫
約25,545㎡(約7,425坪)
バース
約3,597㎡(約1,088坪)
事務所
約1,315㎡(約397坪)
バース
56台
垂直搬送機
1台(東側1台)

(※別途① 垂直搬送機将来対応:4台追加可能)
(※別途② 垂直搬送機自動倉庫用:2台)

荷物用EV
1台(東側)

※事務所面積は事務所専有を含みます。
※貸床面積は外壁パネル仕上芯・シャッター芯で算定しており、自動倉庫区画を除外しております。
※貸床面積・各種台数は今後予告なく変更となる場合があります。

屋上

屋上は乗用駐車場としての利用が可能です。
一部に太陽光パネルを設置予定。

屋上

屋上

屋上駐車場

駐車場
711台(予定)

※台数は今後予告なく変更となる場合があります。

断面図

※掲載の断面図面につきましては計画段階の図面を基に描いたもので、今後予告なく変更となる場合があります。

断面図

Employment Environment

他エリアより多くの労働者人口数を有し、充分な雇用の確保が見込める立地

広域地図
出典:背景地図/株式会社ゼンリンデータコム AreaCutter
労働者人口
労働者人口・有効求人倍率

労働者人口・有効求人倍率

『Landport横浜杉田』が誕生する新杉田エリアと、本牧エリア、新横浜エリア、川崎夜光エリアの労働者人口を調査した結果、『Landport横浜杉田』を中心とした半径3㎞圏内の労働者人口は『約11.8万人』と、周辺エリアに比べトップクラスであり十分な雇用の確保が見込まれるエリアといえます。また有効求人倍率も「0.54倍」と低く、雇用の確保がしやすいエリアといえます。

様々な地域貢献サービスの取り組みも検討中 様々な地域貢献サービスの取り組みも検討中

※開発中物件のため、仕様については、今後予告なく変更となる場合がございます。